山歩き初体験が熊野古道に持ってったリュックの中身&装備まとめ

田舎暮らし

山歩きに初めて挑戦するとき何を持っていけばいいのか、どんな服装で行けばいいのかよくわからないですよね。
今回はそんな方向けに山歩き初挑戦のえーともが持ってったリュックの内容と装備についてご紹介。

行った時期は真夏(最高気温35℃くらい)。
時間帯は熱中症注意報(危険★4)が出ている真っ昼間。
コースは牛馬童子ふれあいパーキング〜近露王子の2kmくらいを1.5時間で歩きました。

えーとも
えーとも

炎天下だからゆっくりだったのかなぁ…?

説明タイムは確かに多かったけど…

歩数的には3kmくらいだと思ってた。

熊野古道歩きに持ってったリュックの中身

お弁当

おにぎり2個とおかずを持っていきました。
女性でしたらおにぎり2個だけでも良いかもしれません。
牛馬童子ふれあいパーキングで「めはり寿司」などのお弁当を買うのも有り。

食中毒対策として、凍らせた飲み物と一緒に保冷バッグに入れて持ち歩きました。

【熊野古道】牛馬童子像〜近露王子の途中にある東屋からの景色

えーとも
えーとも

休憩所(東屋)から見る近露の景色はサイコーでした

飲み物

  • お水500ml×3
  • アクエリアス500ml×3

普段から摂取する水分量が多いタイプなので合計3L持って行ってます。
普通の人なら2Lあれば十分ではないでしょうか?

ちなみに水2本とアクエリアス2本を凍らせて持っていってます。
飲む時は溶けた液体を溶けてない方(少し飲んでる)のボトルに流し込み、冷たいのが常に飲めるような状態にしました。

暑い時間帯の移動だったので保冷バッグから取り出したらすぐに溶けちゃいました。orz
メインの役割はお弁当の食中毒予防になってました。

古道歩き中に2L、本宮大社の参拝中に0.5L飲んだので、最終的に2.5Lを消費する形で済みました。
距離の割にはかなり飲んでいるのですが、熱気で熱中症になりそうでした。

えーとも
えーとも

真夏の熊野古道は熱中症リスクが高いと思う。

特に舗装路の部分は照り返しがキツい。

除菌シート

お弁当を食べる際の手の除菌に使用。
ラップや爪楊枝を用いて直接手に触れず食べるとは言え、やっぱり気になるので持っていきました。
今だとコンビニで10枚入りのが売っているので荷物になりにくくて良いです。

衛生用品

  • ばんそうこう
  • 消毒用エタノール(ミニボトル入)
  • ムヒ

転んだりした時用にばんそうこうと消毒用エタノールを持っていきました。
誰も転ばなかったので出番が無くてよかったです。

虫刺され用にムヒを持っていきましたが、ハチに刺された時の対策にポイズンリムーバーを持ってっても良いかもしれません。
短時間の古道歩きだったので虫刺されはありませんでした。

胃薬

お腹がいつ急降下するかわからないと思って一応持っていきました。
こちらも特に出番なくてよかったよかった。

タオル

2枚持っていきました。
熊野古道歩き中に1枚、熊野本宮大社のお参り中に1枚とタイミングを分けて使用しました。

えーとも
えーとも

タオルが臭くなったらイヤな気分なっちゃうからね

梅干し

塩分&クエン酸補給用に。
はちみつ梅だと酸っぱいのが苦手な人も食べれていい感じ。
梅干し自体、持ちが良いとは言え食中毒が気になるのでお弁当と一緒に保冷バッグに入れてました。

清涼飲料水だと塩分不足になるという話もあるので、塩飴か梅干しのどちらかを持っていくと安心です。

えーとも
えーとも

梅干しの種がゴミとして出るので小さなゴミ袋を一緒に持ってくと便利。

クエン酸には疲労回復効果もあるんやで。

ゴミ袋

もともとは発生したゴミを持ち帰るのに持って行ったのですが、思いの外ゴミが落ちていたのでゴミ拾いに使うことに。

何で熊野古道脇に缶ビールが落ちているのか。永遠の謎。

えーとも
えーとも

旅の恥はかき捨てだけど道中のゴミは回収していく主義

熊野古道歩きの時にあったら安心なアイテム

今回持って行かなかったのですが、あったらより安心だろうなってアイテムをご紹介。

ポイズンリムーバー

毒を吸い出すヤツ。

ハチ刺されとかヘビに噛まれたとか、そういう時にあったほうがいい一品。
熊野古道で使わなくても山歩きとか川遊びの際に一個持っておくと安心。

虫よけスプレー

半袖、短パンで山を歩くなら必須。
体質によってはヤブ蚊に刺されたら腫れたりするので、あったほうが良い一品です。

化学物質が気になる人はハッカ油を使ったスプレーを自作するとイイかも。

熊野古道歩きに着ていった服装+α

ここからは山歩き初挑戦のえーともが勝手に「こういう装備がいいだろうな」って思って装備していったモノの紹介。

上から順に

  • 帽子(UVカット)
  • タオル(首に巻く)
  • パーカー(長袖)
  • Tシャツ(パーカーの下に)
  • ウォーキングポール(両手)
  • ウォーキングポール用の手袋(両手 / 通気性良好タイプ)
  • 長ズボン
  • トレッキングシューズ(ミドルカット)

割とフル装備で挑戦しました。
個人的に重要だと思う装備は太字。

パーカー(長そで)、長ズボン

実際にはジップパーカー着てった

長そで長ズボンにした理由は

  • 虫刺され防止
  • 植物による皮膚のかぶれ防止
  • 日光除け

の3つ。
特に虫刺されとかぶれは楽しいひと時に水を差すので最優先で対応。

通気性の良い素材にすると夏でも快適です。

今回着ていった長そではエアリズム(ユニクロ)のパーカーですが、モンベル辺りで夏山用の上下揃えたほうがより快適だと思います。
エアリズムも通気性良し、UVカット有りで快適なのですが服としての重さがたぶん違う。

えーとも
えーとも

ガイドさんは上から下まで全部モンベルで揃えてた(杖除く)。

もちろん、長そで長ズボン。
カバンまでモンベルだった。

トレッキングシューズ(ハイカット)

足への負担と足元の不安定さを考えてモンベルで(店員さん曰く)初心者向けのトレッキングシューズ(ハイカット)を購入。
古道歩き当日まで履いて足を慣らして準備しました。

沢を歩いたりはしないものの、足元は

  • 木の根っこでボコボコ
  • 石がゴロゴロ
  • ぬかるみ

といった不安定な所が多かったので履いていって正解でした。

えーとも
えーとも

一度よろけた時に「あ、これトレッキングシューズじゃなかったら足くじいてたな…」ってのがあったので、体力&筋力に自信が無い人は多少重たいのを我慢してでもハイカットのシューズにしといたほうが安心かも。

ハイカットだと歩きにくい分、足首までカバーされてるのでグキッといかないです。

ウォーキングポールと手袋

普段からウォーキング時にポールを使っていたのですが、上り道にしろ下り道にしろ手を補助として使えるようになるのであったほうが良いです。

上り道では2ステップほど先に両方のポールを置いて体重かけて引き上げ、下り道では2ステップほど先にポール置いて軽く体重をかけて身体を下ろす。
ウォーキングポールで体重移動を補助すると足に疲れが出にくいです。

筋肉痛を覚悟して古道歩きに行きましたが、足の裏に軽くマメができる程度で済みました。
ガイドさんが貸してくれる杖でも良いのですが、アンチショック機構のついたウォーキングポールのほうがクッション性もあるので手や腕に優しいです。

えーとも
えーとも

アンチショック機構ついてれば安物でも全然OK。

本格的に山歩きするという人は専門店で買うのが無難。

ちなみに、手袋無しでウォーキングポールだけ使うと親指の内側の皮膚が痛くなるので手袋買うのオススメ。

手汗が多いタイプなので手袋は通気性の良い穴あきのタイプにしました。

指ぬき手袋もありますが店員さんによると「夏の日差しにやられると手袋の形に日焼けができるのでオススメできない」とのこと。

ガッツリ備えて楽しく歩こう熊野古道!

キチンと管理されている森は美しい…というか明るい

と、いうことで山歩き初挑戦のえーともが熊野古道歩きに持っていったリュックの中身&装備紹介でした〜。

初めての熊野古道だけど何を持っていこう?とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、熊野古道を歩くなら少し奮発してガイドさんに案内してもらうのがオススメ。
経験豊富なガイドさんによる説明に興味津々でした。あとペース配分が絶妙。全然疲れなかった。
ガイドさんの依頼をする電話やメールの際に必要な持ち物を聞いてみると、より効率良く準備できると思います。

まぁ、何にしても言えるのは真夏の熊野古道は荷物(飲み物)増える上に熱中症リスク高いから止めとけってコトかな!

えーとも
えーとも

山歩きは気候が快適な時期に限る。

んでは、えーともでした!

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