
どーも。えーともです。
今回はシロノワールが食べた過ぎて90分かけて食べに行った記録。
コメダ珈琲のシロノワール、美味しいですよね?
温かく、分厚いデニッシュの上に鎮座しているつめた~いソフトクリーム
そこにメープルシロップを思うがままかけて
熱で溶けたソフトクリームが染み込んだデニッシュと一緒に口へ…
口の中に広がる甘みとメープルの香り、未だほのかに温かいデニッシュ。
ソフトクリームのミルキーさ、
メープルシロップの甘み、香り、
デニッシュの温かさとバターの香りが合わさって生まれたハーモニーを味わいつつ、紅茶(コーヒー)を一口
考えただけでシロノワール食べたくなってきたので、90分かけてコメダ珈琲まで行ってきました。

記事書いてたらお腹すいてきた。
コメダ遠い。
陸の孤島を出てコメダ珈琲へ
コメダ珈琲は愛知県内なら津々浦々にあるメジャーな喫茶店だが、えーとも在住の和歌山県ではそうはいかない。
和歌山県におけるコメダ珈琲はセブンイレブン以上にレアなのだ。
えーともが住んでいる地区は和歌山県の中でも「陸の孤島」とかたまに言われちゃうくらいの僻地。最寄りのセブンイレブンまでは家から60分だが、コメダ珈琲までは90分かかる。
「今日は時間あるし、シロノワール食べたいなぁ」と消極的な心をシロノワールの魅力で奮い立たせ、ある日の午後コメダ珈琲へ向かった。
一般道をひた走る
最寄りのコメダ珈琲までは高速道路に乗れば1時間もかからず到着する(たぶん)。
今回は時間があるし、ドライブも一人旅も好きなえーともは一般道を選択した。
愛車に食料(ガソリン)を食べさせて一路、コメダ珈琲へ。
国道42号線をひたすら北へ向かう。
一般道での追い越しは危ないので、前の車に合わせてひたすら運転。

狭い日本。そこまで急いでドコへ行く〜の精神
国道42号は海沿いを走っているので、海と空と雲と畑の景色がのどかで素敵でした。
えーともにとっては癒やしです。
念願のコメダ珈琲に到着
のどかな海岸や田園を抜けて都市部に入って10分も走るとコメダ珈琲が。
「ここで事故ったら、ここまで来た意味がない」と注意深く運転して駐車場へ。
無事に駐車場に車を停めました。
席に案内されて注文したのは、もちろんシロノワール…のミニ。
これを注文できる私はきっと特別な(ry =>ヴェルタースオリジナル
期間限定で桃のシロノワールもあったのですが、果物苦手なのでプレーンなタイプをチョイス。
飲み物はホット紅茶にしました。

変わり種はチョコだけでも満足なのよ。
あと、通常サイズのシロノワールは大きすぎてダイエットの大敵。
シロノワールをたしなみつつ、読書を楽しみました…とさ
読書しながら待つコト5分。
念願のミニシロノワールとご対面。
まずは紅茶を一口。
次にシロノワールにメープルシロップをかける。
四等分されたデニッシュをフォークで一口サイズに分割し、ソフトクリームと一緒に口の中へ。

うんまぁ〜〜〜(*´ω`*)
おいひぃ…😭 pic.twitter.com/bxNzHRhPjo
— えーとも@おひとり様大好き (@atomoblog) 2018年7月31日
胸がじんわーり来るくらい美味しい。
1年ほどぶりに食べたシロノワールは幸せの味でした(*´∀`)
好きな時に好きなもの食べる生活したい
「食べたいなぁ(*´∀`*)」って思ったモノを、その瞬間食べに行けるくらいの行動力と経済力を身に着けたいなぁってしみじみと思ったプチ一人旅でした。
「目的を達成した帰りの遠距離運転はちと辛いなぁ」って思いながら運転してたら60分ほどで家に着けてタイムスリップしたかと思った。
これがシロノワールの力か。
いやほんと、シロノワール最高ですわ。
近所にコメダ珈琲がある人は幸せな場所に住んでるって自信持っていいのよ!そこはいい家(地区)だ!
と、いうことで「次のシロノワールは実家(愛知)帰って、『おかげ庵』の抹茶シロノワールかなぁ(*´ω`*)」って夢を膨らませているえーともでした。

あー。シロノワール食べたいなー!
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